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ソース男

友人に、どうかするとすぐに、「その話のソースはなんや?」と聞いてくる人がいますが、そういわれるとなーんか自分が次からバイパスされちゃいそうであまり面白くないものです。けれど、情報のソースに近いものを読むのと、伝え聞いたような2次的情報を読むことは、想像以上に受け取れる情報に差があるなぁ、とおもいます。


英語のドキュメントが情報源だったばあいは、翻訳されたドキュメントと英語のソース文書と比べると明らかに形を変えている時点で多かれ少なかれ情報が抜け落ちていて「あぁ、やっぱりソースはすごい!」と思う事が多いです。

考えてみたら、自分自身が情報のソースになることってめったにないですね。僕らは情報の消費者なんですねぇ~

コメント

匿名 さんのコメント…
私が悪うございましたよ。
ウェーン

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