ゴールデンウィークに出掛けた甲府盆地のはじっこにある勝沼はほんとに地形が目に見えるところで少し高いところに上って見渡すととても景色が綺麗でおもしろかったです。一面ブドウ畑で高い建物もなにもないし、向こうがわの山もきれいに見渡せて サ・ボンチ といった風景が楽しめました。
帰ってきてからも盆地の感動を反芻しようとおもって Google Earth で甲府盆地あたりをぐるぐる見ていたんですが、kml ファイルのフォーマットを説明したこんなページGoogle Earth KML Tutorialがあるのに気づきました。チュートリアルのマネをして書いてみるとこれが案外たのしくって、いくつか PlaceMark を作ってそれを Google Earth で Play Tour するとなかなかかっこいい映像がみれるのです。カメラをうごかす指示書をかいているような気になりますね~。もうちょっと煽ったほうがいいかなぁ~なんてファイルをいじっていたら無駄に時間を過ごしてしまいました。。
LookAt 要素が、視点の位置を定義しているものらしく、その子要素 longitude,latitude はそれぞれ経度・緯度で、range が画角、tilt が地面に対して垂直線を基準に何度の角度の視線かを表していて、heading が真北から時計回りに何度の方向をみているかをあらわしているようです。面白い!
帰ってきてからも盆地の感動を反芻しようとおもって Google Earth で甲府盆地あたりをぐるぐる見ていたんですが、kml ファイルのフォーマットを説明したこんなページGoogle Earth KML Tutorialがあるのに気づきました。チュートリアルのマネをして書いてみるとこれが案外たのしくって、いくつか PlaceMark を作ってそれを Google Earth で Play Tour するとなかなかかっこいい映像がみれるのです。カメラをうごかす指示書をかいているような気になりますね~。もうちょっと煽ったほうがいいかなぁ~なんてファイルをいじっていたら無駄に時間を過ごしてしまいました。。
LookAt 要素が、視点の位置を定義しているものらしく、その子要素 longitude,latitude はそれぞれ経度・緯度で、range が画角、tilt が地面に対して垂直線を基準に何度の角度の視線かを表していて、heading が真北から時計回りに何度の方向をみているかをあらわしているようです。面白い!
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