こないだ宗教好きのTakeくんと昼休みに雑談をしていて、マッキントッシュの世界はジョブズ一神教だよね、インターフェイスを取ってもすごく洗練されていて、(一部に)熱狂的に支持されていて、でもカスタムを許容する度合いがほとんどない。反対にウインドウズはマックほどかっこよくない代わりに多神教みたいに貪欲にどんなひとでも受け入れてしまうところがあるね、と言ったら、そんなの常識だよといわれました。
この間、rhtml ファイルを編集していて、Ruby 部分のコードをコメントアウトしようと思い、入力モードにないまま "Shirt + 3(#)" を押すと、カーソルが乗っかっている単語がハイライトされるではありませんか! なんか検索してくれるみたいです。めっちゃ便利! vim のヘルプ |usr_03.txt| Moving around の、 ”SEARCHING FOR A WORD IN THE TEXT” に書いてありました。 SEARCHING FOR A WORD IN THE TEXT Suppose you see the word "TheLongFunctionName" in the text and you want to find the next occurrence of it. You could type "/TheLongFunctionName", but that's a lot of typing. And when you make a mistake Vim won't find it. There is an easier way: Position the cursor on the word and use the "*" command. Vim will grab the word under the cursor and use it as the search string. The "#" command does the same in the other direction. You can prepend a count: "3*" searches for the third occurrence of the word under the cursor. "*" と "#" は同じ機能で検索の方向が違うそうです。そして、 "3*" みたいな使い方も出来るとか。 奥がふかいですね~ vim って。 そしていつも分からないのが、編集画面からバッファ部分へコピペする方法です。できたら便
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