”アンビエント・ファインダビリティ ウェブ、検索、そしてコミュニケーションをめぐる旅” という本を、会社のかえりに takeちゃんとよった紀伊国屋でジャケ買いしました。オライリーなのに表紙の絵や挿絵がカラーです! 本の内容は missing manuals じゃなくて、読み物になっていて、まだ途中までしか読んでいないのですが、なかなか面白いです。創発とか自己組織化なんてキーワードも出てきたり、セマンティックウェブについても書かれているみたい。
どうでもいいですが、”コミュニケーション” のことを、”コミニュケーション” と書いていたことがありました。”シミュレーション" を "シュミレーション" って書いて恥をかいたり。カタカナってむつかしいぜ!
どうでもいいですが、”コミュニケーション” のことを、”コミニュケーション” と書いていたことがありました。”シミュレーション" を "シュミレーション" って書いて恥をかいたり。カタカナってむつかしいぜ!
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