スキップしてメイン コンテンツに移動

投稿

2月, 2010の投稿を表示しています

BUFFALO LinkStationの自動省エネ機能が SnowLeopard で動かなかった件

年末に使っていたNASがぶっ壊れたので、バッファローのNASを新しく買いました。壊れてまた泣かないように、USB外付けディスクも買ってバックアップ体制もとりました。ディスク復旧って本当に高く付くんですね。。 買ってきたNASには自動省エネ機能というものが付いて、NAS Navigator2 というアプリケーションをインストールすると、マシンの電源が入っている間だけNASの電源が入ります。PCだとうまくいくのですが、SnowLeopardのmacだと上手く行かない。マシンの電源が入っていてもNASの電源が勝手に落ちます。がっかりです。 いろいろ検索してみると、WakeOnLanを使って電源を入れっぱなしにしておくことが出来るとのこと。 WakeOnLan というアプリケーションを入れて試してみるとほんとにNAS電源が入った。Schedule Wake Up メニューから一定時間間隔で起こし続けると上手くいくようです。 mac ports からその名もwakeonlan というPerl Script をインストールすると、ターミナルからも起こせます。crondならぬlaunchd から定期的に起動するように設定することもできました。launchdの設定ファイルは、 lingon を使うのがいいみたいです。

ヤドリギだとおもったら針金ハンガーのかたまりだった!

自由が丘の花屋さんにヤドリギが売っていて、珍しいなーと思っていたら、そういえば電車で多摩川をわたるときに見える河川敷のヤナギっぽい木にヤドリギみたいなものが付いていたのを思い出して、少しまえに散歩ついでに見に行ってきました。 近くでみてみると、なんだかヤドリギっぽくない。カメラで写真をとって拡大してみると、なんと針金ハンガーのかたまりでした。だれが集めたのかなー。鳥でしょうか?