スキップしてメイン コンテンツに移動

投稿

4月, 2006の投稿を表示しています

自転車が猛烈にほしくなってきた

職場の先輩に、結構な距離を自転車通勤している人がいまして、その人の話を聞いているともうなんかめちゃくちゃなんですが、(バスの後ろはスリップストリームがあって楽に走れるんだ、一番いいのはミキサー車、道路のマークの上が一番楽に走れるんだ、等)話を聞いているととても楽しそうで、僕も急に自転車がほしくなってきて、最近自転車通勤のこととかちょっと調べたりなんかしています。 本屋さんにいくと、昨今の環境に対する関心の高まりからか、自転車通勤を取り上げた本や、ポタリングを取り上げた本なんかか結構ならんでいて、みんなそういうこと考えてるんだ~とか思います。何でも、クロスバイクとかフラットロードとかそういうジャンルが入門者にはいいみたい。自転車通勤してこの東京で人間性を回復したいぜ!! そういえば昔、ちょびひげくんが京都でのっていた黄色い自転車はかっこよかったなぁ~。宝ヶ池通りの自転車ビルダーで体にあわせて組んでもらったとか言ってた気がして、調べてみたら そのような店 があって結構なお値段がしました。。。やっぱりオーダーメイドは高いね。

インラインスケーティング in 駒沢公園

先週末に友達のワカサマと駒沢公園までいってインラインスケートをしてきました。Webで T字ストップ を勉強してから行ったので、下り坂があまり怖くなくなりました。このサイトが妙に詳しくストッピングのテクニックを解説してありましたよ。 Techniques - Stopping, backwards skating, etc. このパワースライドってのをマスターしてみたいなぁ~。 半日ほどバカみたいに滑って帰ってきました。ちょっとは上達したような。 滑ってる感覚が楽しいし、ゆるい坂道をすべったりするので運動になる気がしますね。

よくできた仕事の仕組みってなんだろう?

人の話を聞いていると、特定の人ばかりに負担がかからない、チームとしてパフォーマンスを出せるような仕事のプロセスってどんなだろうって考えます。 僕がいまいる会社でも、経費精算のシステム、外工さんの受け入れ手順、労働時間報告のシステムからセキュリティ事故報告のフローまで、たくさん"仕事のプロセス"があるわけですが、それがもう見事なまでに必要な情報がイントラ内に隠されるようにバラバラに置かれています。手順もそれぞれ個性的で、提出する書類も妙に凝ったエクセルシートだったり手書きをさせるようなワードファイルだったりいろいろです。(そして大抵印鑑が必要です システム会社なら、”必要書類はすべて XML で提出してください、スキーマは以下のURL公開してあります 認証のためにデジタル署名を行ってください" ぐらいにならんもんかな~) 話がすこしそれましたが、なぜこんのような、ユーザーに理解されにくいプロセスが蔓延することになるんでしょうか? 思うに、管理する人は自分の存在意義を増すために、管理の範囲や専門性を高める傾向があるんじゃないかな、と思います。書類はどんどん専門化していってタコツボ化していき、しかも管理項目をなるべく増やそうとする性質があると思います。 一方、管理される人はたまーにしかその仕事のプロセスを実行しなかったり、やらされている、というモチベーションの低さから、何をどうしていいか分からない・理解しようとしない状態だし、マニュアルを読むにしてもそういう理由からどこに何が書いてあるかわからないし探すのも面倒だから適当にしてしまう、という事態になるのではないでしょうか。 というわけで、仕事のプロセスを、なるべく単純に、管理項目を少なく、具体的でわかりやすいマニュアルを整備して誰もがWebで見ることができるような分かりやすいURLに置く、ということを管理する人が徹底すべきじゃないかなと思います。 もうひとつ、権限が管理する側に集中してしまうことも、主体的にプロセスに取り組む姿勢を阻害している原因になっていると思います。なので、なるべく裁量権を、そのプロセスに主体的に参加すべき人たちに移していくことが大切なんでしょうか。

"UNIXという考え方"を読んだよ

takeちゃんにすすめられた本、"UNIXという考え方"をよみました。なかなか面白かったです。本の頭にいきなりこんな興味深い文章が書いてありました。 "UNIXの創始者たちは、ある極端なコンセプトからはじめた。UNIXは「ユーザーは、自分たちが何をしているのかを分かっている」という前提に立っている。たのオペレーティングシステムの設計者が、初心者から専門家まで幅広いユーザーを受け入れようと苦労しているとき、UNIXの設計者たちは「何をしているのかが分からないのならここにいるべきではない」という不親切極まりないアプローチを選んだのだ" これには、なるほど!と思ってしまいました。マカーが1ボタンマウスに固執するような姿勢とおなじくらいとんがってますね。このことはこの本で述べられている、”一番難しい10パーセントを無視してよいのであれば、世界中のほとんどの問題はすぐにでも解決できる。”の90%問題という姿勢に全く基づいている考え方だなぁ。 そのほかにも、小さくてシンプルなプログラムが優れている、だとか、仕様書に重きをおくべきではなくプロトタイピングが大切である、とか、少し前にはやっていたアジャイルプログラミングで取り上げられている内容と似た話が語られていました。問題の内容って昔も今もあまり変化していないんですね。 そのほかにも、データ互換性の重要性について熱く語られており、ASCIIを用いるべし、としてあります。これは今XMLがもてはやされている背景とかぶりますね。 そのほかにも印象的なフレーズが書かれていましたよ。 "コンピュータの出現以来、書かれてきたすべてのプログラムはフィルタだ" この言葉も非常に含蓄がありますなぁ~。 ほかにも、オープンソースに関する話題も触れられていて面白かったです。

ネコがイヌを襲っていたよ

駅から家まで帰る途中に、マンション脇にある空き地があってそこに野良ネコ一家がくらしていて、よく餌をもらったりしているのを見かけます。もう子ネコも親と同じくらいの大きさになっていて、ネコは成長がはやいなぁ~とか関心していたんですが、昨日の夕方に帰り道を歩いているとおばちゃんの悲鳴が空き地の方から響いてくるではありませんか。 なんだろう??とおもって空き地の方を見てみると、おばちゃんが自分のアイフル犬のような愛玩犬を抱き上げて野良ネコから救っていました。どうやらネコがイヌを襲おうとしていたみたい。ネコは全然引き下がる気配がなく、おばちゃんが足で蹴るまねをしてもその足に噛み付く勢いでした。 結局そばを通りかかった中学生が足を踏み鳴らして野良ネコを追っ払ってました。やっぱり子ネコを守るために攻撃的になってるのかなぁ~。しかし、だてに野良じゃないな!

御茶ノ水でインラインスケートのプロテクターを買いました

日曜日は珍しく午前中だけ休日出勤だったので、街に出たついでに友達のwサマと昼飯でも食べようと有楽町で待ち合わせていると、現れた彼は突然「献血がしたい」と言い出したので、したいようにさせておきました。妙にすっきりした彼に、先週駒沢公園でインラインスケートであそんだんだ、という話をすると、もともと学校にいたときにはたまに一緒にインラインスケートで遊んでいたこともあって、その場で神田までいってインラインスケートを買いに行くことになりました。 御茶ノ水をテクテク歩いていると、インラインスケート屋があったので、wくんはその店で2万くらいのソフトブーツの物をかっていました。高いのは5-6万するものもあってびっくり。僕も新しいのが欲しくなりました。プロテクターを一緒に買うと一割引きしてくれる、というので、ぼくもプロテクターだけ買ってみました。よーし、これからすべるで~! そういえば御茶ノ水の交差点にあった雑居ビルに、コアな男性たちの500mくらいの行列ができていたので、近づいて確認してみたところ、"飯田里穂"のサイン会、と書いてありました。とにかくハンパじゃないくらい行列が長くって、それでその列はぜんぜん動いていませんでした。きっと一人一人の握手がながいに違いない。 御茶ノ水、すごいな~!

美輪明宏が寺山修司のことを紹介する番組がNHKでやっていて面白いよ

NHKの 知るを楽しむ という番組で、私のこだわり人物伝ー私と彼のただならぬ関係ー という名前で美輪明宏さんが寺山修司について語っているシリーズがテレビでやってました。ビデオにとって昨日みたんだけど、やっぱり面白かったです。 寺山修司が実際にしゃべっている映像とかも始めて見ることができました。本だけ読んでいると、どんなにか威勢のいい人なんだろうか、と想像していたんですが、美輪さんいわく”とてもシャイ”だったそうで、インタビュー映像をみてもそんな感じでした。 演劇の映像とかも流れていたのですが、うわ~といった強烈な衣装と内容でしたよ。これがみんなに受けた時代があったんだなぁ~! 後輩の友達から借りっぱなしの "書を捨てよ、町へ出よう" を引っ張り出して読んでいると、すごいイメージの連鎖が繰り広げてあって面白かった。 僕はもともと詩とか全く興味がなくて、学校の国語の時間なんかに読む詩なんて、てんで心に響かなかったんですが、最近はそうでもなくなりました。この本に書いてある、私が娼婦になったら、の終わりの方とか、結構ぐっときますね。 寂しいときにはベッドにはいって  たろうのにおいをかぎ うれしいときには窓に向かって静かに  次に起こることを待ち 誰かにむしょうに合いたくなった  らベッドにもぐって 息を殺し  て遠い星の声を聞こう 井伏 鱒二 が漢詩 中唐の詩人于武陵の「勧酒」(酒を勧む)を訳したらしい、 花に嵐のたとえもあるさ さようならだけが人生だ もこの本で知りました。 次回の放送分を見るのが楽しみです。

python の 対話型入力編集で bash みたいに補完してくれる方法がチュートリアルに書いてあった!

python のことをチョコチョコっと調べてみたら、 対話入力編集とヒストリ置換 というチュートリアルを発見しましたよ。 python って対話式にスクリプトを入力できるので実験しながらしか書けない初心者にはうってつけですね。 Python におまけでついてくる idle は上キーを押しても昔のコマンドを覚えていないし、Tab を押しても補完してくれないので、語句を正確に一字一句入力しないといけないし、あんまり便利ではなかったのですが、このチュートリアルのとおりに cygwin で設定すると、bash みたいに補完&ヒストリ機能が python の対話型インタープリタで使えるようになりました。すげー便利! python,まめに使ってみようかな、と思いました。

”意味がなければスイングはない” ”英語を学ぶ人のための英語史"

村上春樹の"意味がなければスイングはない"を読んでみました。帯の文句がかっこいいなぁ~ 月が消え、恋人に去られ、犬に笑われても、 なにがあろうと 音楽だけは なくすわけには いかない。 ですって。確かに僕も高校生の頃から聴いてる歌もあるし、つらいときの現実逃避にはたいてい音楽を聴いていたり、そういう意味では昔からずっと変わらずに一貫して世話になっているし、どんな友達よりも音楽の方が付き合いが長いかもしれないなぁと思ったり。 肝心の本の中身ですが、取り上げられている中では聴いたことのない人の話も多かったんですけれど、面白かったです。僕には音楽を聴いてもここまで感じ取れんなぁ。 ブライアン・ウィルソンの話を読んで思わずビーチボーイズを聴きなおしてみました。 スタン・ゲッツの闇の時代、は読んでいておもわずゾクゾクしてしまった。ウイントン・マルサリスは最近 Apple の CM に出てた人だよね。 ブルース・スプリングスティーンの話と、ウディー・ガスリーの話を読んだら、アメリカの事がちょっと分かって面白かったです。(ウディー・ガスリーって toy story の woody とは関係ないのかな?) 引用してみると、 "もちろんアメリカにそれまでワーキング・クラスを描いた文学や音楽が存在しなかったわけではない。しかしエリック・オルターマンが指摘するように、ワーキング・クラスや貧困階級に属する人々を主人公とする作品は、純粋な芸術である前に、まず「政治的なもの」として分類されてしまう傾向がアメリカ分断にはあった。それにはひとつにはアメリカの文化や芸術が基本的に東海岸を中心とする知的エリート階層によってリードされているということが原因になっている。... そのような動きは、50年代前半にアメリカを席巻したマッカーシイズムによって、徹底的に壊滅させられてしまった。それ以来、アメリカのメインストリームに対してノーを叫んだ芸術運動としては、50年代のビートニク世代や、60年代のヒッピー世代などがあげられるわけだが、どちらのムーヴメントもワーキングクラスとはほぼ無縁の世界で展開された運動だった..." ボーン・イン・ザ・USA は物語が閉じられていないがために、殺伐とした歌詞が単純なアメリカ礼賛の歌として曲解されてベストセラーになったんだ、と書いてい

駒沢公園近くを散歩してみました

今日はとても天気がよかったので、このまま家にいてはきっと夕方ごろに、あぁ、外へでかければよかった、って後悔すると思って、駒沢公園近くを散歩してきました。ちょっと前に駒沢公園をちらっと通った事があって中にサイクリングコースがあるのを覚えていたので、もう3年くらい使っていない インラインスケート を持っていきました。楽しかった~! おっかなびっくりで滑っていると、なんと公園でばったり友達に会いました。彼もバイクに乗ってひとりでブラブラしていたらしい。 帰りに少し遠回りして帰っていると、さっすが世田谷区、大きい家がたくさん建っていました。そのなかに家の前に警備員さんがちっちゃい小屋の前にスタンバってる家があって、横目で表札を見ると「小沢」の文字が。。ひょっとして、と思って、「小沢一郎 駒沢」でググってみるとやっぱり!!庭の池にはコイとか泳いでるんだろうか。 そのまま246の方へ歩いていると、すごい景色がみれました。ここはほんまに東京かいな?と思わせるような風景で和みましたよ。なぜか黄緑と黄色の大きいインコがたくさん木の上に泊まっていました。 確か、 この辺り でしたよ。また行ってみよう~。

WordPress という blog サーバを職場で立ててみました

梅田さんが Web進化論の中で、Blog はとてもよい知的生産性向上ツールだ、といっておられるのを見て、会社でも WordPress というblogサーバを立ててみました。 つかっていた MySQL が 4.0 で古いこともあって、UTF-8 で日本語表示するのをあきらめて EUC-JP にした以外は簡単にインストールできました。インストールしたのは、 日本語にカスタムされているらしい版 です。 最先端とうたっているだけあって、かっこいいしいろんな機能満載で使っていて楽しいです。 一番びっくりしたのは、本質的じゃないんですが、WYSIWYGエディタの領域がドラッグで広げられるところです!びっくり!AJAXってすごいな~。Blogger でも当然できないもんね。 サイトのRSS や、タグ別のRSS だって出力できてしまう優れものですよ。これは飽きずに使えそうだなぁ。

"I Loves You, Porgy" が入っている CD を再発見したよ

I Loves You, Porgy のことは、Nina Simone の CD を買った時にちょっと調べてみて、「あぁ、ガーシュインのオペラの中の曲で スタンダードナンバーなんだ」と覚えていたんですが、今日久しぶりに Bill Evans Trio の Waltz for Debby を電車の中で聴いていたら、アレ?これなんか聴いた事があるような、と気づきました。どれ、っと曲名を確かめてみたらボーナストラックで収録されていたソレでした。ずーっと I Loves You, Porgy という曲を知らなかったので気がつかなかったんですね。いや~びっくりした。 このベタですが大好きな CD、 Waltz for Debby は僕が大学で(ある事情で)5回生をしていたときに、滋賀県の守山市で骨折して3ヶ月間入院しているときに初めて手に入れたジャズのレコードで、病院にいる間中かなりの回数聴きまくっていたものです。 僕はそれまでポップスやロックや歌モノしかほとんど聴いた事がなかったので、「時間も腐るほどある事だし、歌とか長い間きいていると飽きてしまうから、ここは一つ、今まで聴いた事のない音楽を聴いてやろう」、と思って、友達のI君から薦められた Glenn Gould のゴールドベルク変奏曲 と前からピックアップしていたジャズのCD を母親に買ってきてもらったのです。それらをベットに寝転びながら暇に任せてよく聴きました。 最初のうちは、かっこいい音楽だってことは分かるんですけどイマイチよくわからなかったのです。分からないから聴いていてもあんまり楽しくないし。それでも繰り返し聴いているとだんだんテーマとかが分かってきて楽しくなってきました。 それで思ったのですが、音楽にも基本単語というか規則というかそういうものがジャンル毎にあるんじゃないかなぁと。たとえばJ-POPとか(書いていて小恥ずかしい...)ヒットしやすいように作られた曲は、なぜ分かりやすいのか。それは、その曲が使っている"要素"を僕たちは普段からテレビやらそれ以外のヒット曲からトレーニングされて理解できるようになっているからじゃないかと思うんです。その結果、僕たちの耳にすぐなじみ、よく売れる、といった仕組みになってるんじゃないかな~。 逆に、ジャズやクラシックについての、そういう要素を感じ取る能力が

無料オンラインファイル置き場 "Box.net" っていうのがどうも流行っているらしい

Box.net っていうのがどうも流行っているみたいですね。メールで送れないファイルを送るにはいいかも知れないなぁ。 トップページには、Synchronize and backup folders という文字が!そんな事も出来るのか。。(これには別にアプリケーションをインストールする必要があるみたい) RSS フィードまでついている様子。1G までフリーだって。ファイルサイズは(\無料だと)10MBまでの様子。 早速 sign up してみました。

GoogleMapsMania に GIS ソフトのような画面がでていたよ

Google Maps Mania: U.S. Census Bureau Google Maps webをちらちらっと見ていたら、統計情報を Google Maps とマッシュアップしたサイトが紹介されてました。これすごいですね~!! 昔、学校にいたときに、ArcView とかいう GIS ソフトを使ってリモートセンシングの研究をしている先輩がいましたが、そんな画像を見ているようでした。 ためしに、リンクされてるサイト、"World Wide Webfoot - Census / Google Maps Mashup" の "Race and density" を見てみると、White, Black, Asian が サンフランシスコできれいにすみ分けてることが分かったりで面白いなぁ~ "Household composition" とかをみると、独身の人がどういう分布ですんでいる、とか、子供のいる家族はどこにいる、とかが表示されます。

Unix シェルの パイプ、リダイレクト ってなんか メッセージ指向 と似ているなぁ

コンピュータに触れたときから GUI だった僕ですが、UNIX系のシェルをわけわからんなりに勉強してみると、そのシンプルな道具をいろいろ組み合わせて柔軟に使うと何でも出来るとても強力な道具になる、ということの便利さに魅了されてしまいます。 とっつきにくくて今でも十分に使えないですけど、一つ一つの出力を文字ストリームにしてそれを次の処理へ渡していくというアイデアはなるほどと感心させられますね。文字が一番互換性のあるデータ形式だと。 これに、データ自身の構造情報、スキーマ情報を足して XML をやり取りするようにすると、ESB の件で勉強したメッセージ指向の考え方と同じになるなぁ~とふと思いました。シェルの欠点は出力のフォーマット形式を完全に把握しておかなくちゃいけないというところですね。 そういえば、Longhorn のシェル、MONADO ってどうなったんだろ?

iTunes を他の PC からコントロールできるのかな?

とおもって、ちょろちょろっと検索してみると、 PHP と Webサーバ の組み合わせで出来るようです。シェアウェアのソフトとかもいくつか出ているようですけど。 僕は今、気合で VNC を使って音量調節とかしてるんですけど、いかんせん画面が遅れてきてイマイチなのです。 How-To: Control iTunes from any web browser Apache と PHP までインストールしたのに、かんじんのスクリプトファイルがダウンロードできずに断念。。。。 control iTunes from PHP